小林亮介 Ryosuke Kobayashi
2013年入社 / SPDセンター マネージャー兼マーケティング企画部
SPDセンター（簡単に言えば物流倉庫）のマネージャー兼マーケティング企画を行なっております。 辻本社長の人柄に惹かれたからです。 当時私は、就職支援会社が開催する研修に参加していました。そこでは面接会開始前に応募側が1人1人意気込みを発表するのですが、その際に発言した言葉を約20名全員分メモされていて、面接の時に、1人1人の発言に対してコメントしてくださっていたことに衝撃を受け、心を掴まれました。社風である礼節を守ってお客様に満足してもらえる仕事の提供につながっています。 大変だったこととしては、医療現場特有の臨機応変な対応が求められたことです。医療現場は範囲が広いうえに、どこまでやっていいかが分からなかったり、命に関わる至急の案件もあり、スピーディーに物事をこなさなければなりません。その上で私は自責を意識しています。問題が発生しても相手のせいではなく自分側にも非があるのではないかと考え、全ての物事を自分ごとにしています。 大変なことは多いですが、現在は20人規模の小さな会社なので、新しい部署を立ち上げたり、社内の新しいルールを一緒に考えていったりと、自分が起点となることが多くある会社だと思います。ぜひ、一緒に働きましょう！ 掃除・FAX・メールチェック 受発注処理・問い合わせ対応・資料作成
SPD各種対応・入荷対応 お昼休憩は〜13:45まで各自で取ります 外回り（SPD納品）、ヒアリング・提案等 SPDラベル発行・受発注・資料の作成 翌日の準備を終えた後、退社INTERVIEW
なによりも患者様の命を救えること
これ以上のやりがいはありません
現在担当している仕事はどんな内容ですか？
入社を決めたきっかけはなんですか？
医療介護の業界に興味があったかというとそういう訳ではなく。
寧ろ、辻本社長が違う事業をされていたら、そちらに入社していたと思います。
辻本メディカルの仕事に対しての魅力とは何ですか？
医療業界という社会貢献の高い分野に携わることが出来ることです。患者様の命を間接的にですが守るという貢献にやりがいを感じています。直近ですとコロナ禍でマスクや手袋が不足した際に営業の迅速な対応で相当数を確保でき、現場の不安を最小限にすることができました。その時に「助かった！」「ありがとう！」「頼りになる！」という言葉をいただける時にやりがいを感じます。入社して大変だったことと、その上で意識していることを教えてください。
記事を読んでいる方に一言お願いします。
DAILY
SCHEDULE1日の仕事の流れ
8:45出社
9:00始業
13:00お昼休憩
13:45取引先訪問
17:00帰社
20:00退社
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